2024年 |
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2024年6月 |
本社を下記住所に移転しました。 |
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〒242-0007 神奈川県大和市中央林間3-27-12 |
2024年4月 |
CUDA12.3.2を採用し、TomoShop®6.5をリリーズ。 |
2024年3月 |
コリメータを用いた散乱線補正機能を開発しました。 |
2023年1月 |
欠陥の2D表示方法に境界表示機能を追加しました。 |
2023年 |
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2023年11月 |
動的輪郭モデルの陰関数表示を用いたアドバンスト閾値機能を開発しました。 |
2023年7月 |
形状を置く項目では、カーラー選択ができる機能を追加しました。 |
2023年6月 |
距離計測では、水平、垂直などの方向での自動調整機能を追加しました。 |
2023年5月 |
距離計測では、表示文字のサイズが自動調整できるようになりました。 |
2023年4月 |
国立大学法人筑波大学と共同研究契約を締結しました。 |
2023年4月 |
TomoShop®6.0をリリーズ。 |
2023年3月 |
ボリューム鮮鋭化(3D Sharpening)機能を改良しました。 |
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編集機能を改良し、片側領域を追加しました。 |
2023年2月 |
無料Volume Playerに、欠陥表示機能を追加しました。 |
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校正済み標準座標系機能を追加しました。 |
2023年1月 |
gRPCを採用し、TomoShop Command APIの見直しが出来ました。 |
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ボリュームの差分、フォーカシングの結果のコピー、ペストなどが出来ました。 |
2022年 |
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2022年12月 |
TomoShop®5.8をリリーズ。 |
2022年10月 |
欠陥検出の結果表示方法を修正しました。 |
2022年8月 |
フォーカシングに使う画像の正規化範囲をマニュアル修正出来るようにしました。 |
2022年3月 |
ファンビームCTのフォーカシング技術改良し、ファンビームOmniCT再構成を修正しました。 |
2022年1月 |
TomoShop®5.5をリリーズ。 |
2021年 |
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2021年11月 |
フォーカシング技術に補間モデルを追加しました。 |
2021年9月 |
デュプリケート ウィンドウでの表示を開発しました。 |
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これによって、マルチモニターが利用できます。 |
2021年8月 |
マーカー情報を利用するマーカーフォーカシング技術を開発しました。 |
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この技術は、機械振動で生じるランダム誤差まで補正出来ます。 |
2021年5月 |
円軌道多周撮影及び不完全な多周撮影のCT再構成を開発しました。 |
2021年3月 |
マルチカメラCT再構成を見直し、画像合成を高速化しました。 |
2020年 |
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2020年11月 |
TomoShop®5.1をリリーズ。 |
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Cuda11.1を採用し、AMPEREシリーズGPUをサポート。 |
2020年7月 |
TomoShop®5.0をリリーズ。 |
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開発環境がVisual Studio 2019に変更し、ソフトは大幅に改造しました。 |
2020年6月 |
切り出し機能を大幅に更新し、3D画面での任意曲線をサポートします。 |
2020年5月 |
圧縮(Zip、Jpeg2000)とパスワードができるボリュームフォーマット.svolを開発しました。 |
2020年4月 |
多数ボリュームの結合機能を開発しました。 |
2020年2月 |
Cuda10.2を採用し、TomoShop®4.6をリリーズ。 |
2019年 |
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2019年12月 |
マーカー(鋼球など)を利用し、CT撮影の初期角度のアライメント機能を開発しました。 |
2019年9月 |
レンダリング画面からのビデオ作成機能を追加します。 |
2019年7月 |
特許『位相撮影装置およびその復元方法』が登録されました。 |
2019年6月 |
本社営業所は下記住所に移転しました。 |
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〒242-0007 神奈川県大和市中央林間3-27-12 |
2019年5月 |
本社営業所用土地と建物を購入しました。 |
2019年1月 |
TomoShop®4.3をリリーズ。 |
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Cuda10.0を採用し、TURINGシリーズGPUをサポート。 |
2018年 |
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2018年12月 |
MPR表示方法には、厚み設定できる厚み付き断層像を追加しました。 |
2018年11月 |
位相CT再構成機能の画像補正を充実しました。 |
2018年10月 |
ヘリカールCT再構成には、ガントリー傾斜の補正を追加しました。 |
2018年8月 |
TomoShop®4.0をリリーズ。 |
2018年7月 |
弊社が改良した非局所平均フィルタを実装しました。 |
2018年4月 |
マルチGPUで逐次近似CT再構成(IR)法を実装し、高速IRを実現しました。 |
2018年1月 |
逐次近似CT再構成(IR)法の初期バージョンを開発しました。 |
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最新技術を入れた手法で短時間、高画質のCT画像を得られます。 |
2017年 |
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2017年12月 |
X線Talbot干渉計等で得られた位相微分画像のCT再構成を実装しました。 |
2017年11月 |
QuickAccess画面をさらに改良し、使いやすさをより進化しました。 |
2017年10月 |
フォーカシング2.0技術を開発し、新しい評価関数『投影整合性』を追加して、 |
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より精度が高くなり、計算時間を短縮しました。 |
2017年8月 |
ビーム線形化補正をさらに改良し、高速化しました。 |
2017年6月 |
筑波大学教授工藤博幸先生が弊社の技術顧問に就任しました。 |
2017年5月 |
TomoShop®3.5をリリーズ |
2017年4月 |
ボリューム可視化には、バーチャル等値面法を追加し、 |
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局部エッジレンダリング法に透明度計算を増強しました。 |
2017年2月 |
基準面、基準点を用いてCTデータとCADデータの位置合わせ機能を実装しました。 |
2016年 |
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2016年11月 |
マルチGPU(最大16個をサポート)再構成機能を実装しました。 |
2016年10月 |
CUDA®8.0を採用し、PASCALシリーズGPUをサポート |
2016年9月 |
『3次元内外計測コンソーシアム』の法人会員になりました。 |
2016年7月21日 |
第35回日本医用画像工学会大会にで、論文1件を発表しました。 |
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『改良型トータルバリエーション正則化を用いたデノイジングおよび画像再構成』
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2016年7月15日 |
『3次元内外計測コンソーシアム 第4回総会・研究会』に講演を行いました。 |
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講演タイトル:X 線CTのアーチファクト補正について |
2016年6月 |
精密工学会誌 82巻6号 通巻978号 特集: X線CT高精度計測技術と3次元モデリング |
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にTomoShopの広告を掲載しました。 |
2016年3月30日 |
TomoShopに新しくデザインしたアイコンを使用し、ヘリカルCTへの対応と欠陥画素マップへの |
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対応機能を追加すると共に、圧縮センシングなどのアドバンスド3D画像フィルタリング機能を |
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追加し、GPUの16ビット浮動小数データ形式を利用できるTomoShop®3.0をリリーズしました。 |
2015年 |
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2015年8月8日 |
GPUメモリを最大に活かしたプログラムの最適化および正確・簡単・高速な |
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三次元画像の編集機能を追加し、TomoShop®2.2をリリーズしました。 |
2015年4月 |
医療機器製造業を登録しました。(登録番号:14BZ200215) |
2015年4月 |
国立研究開発法人産業技術総合研究所と共同研究契約を締結しました。
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題名:『並進X線CTに関する研究』 |
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期間:平成27年4月1日~平成30年3月31日まで |
2015年3月 |
公益社団法人 応用物理学会 JSAP 第62回春季学術講演会
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(7.1 X線技術)にで、下記の論文を発表しました 。
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『非標準縞走査法を用いたX線顕微鏡の位相回復アルゴリズム』
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2015年2月26日 |
資本金増資 |
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資本金を1,000万円に増資しました。 |
2015年2月18日 |
筑波大学の工藤教授、
東北大学の百生教授、矢代准教授
と共著した論文が公開されました。 |
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Review of Scientific Instruments 86, 023707 (2015) |
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『An improved phase shift reconstruction algorithm of fringe scanning technique for X-ray microscopy』 |
2014年 |
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2014年7月 |
第33回日本医用画像工学会大会にで、下記の論文2件を発表しました。 |
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『縞走査法の誤差解析によるX 線位相イメージング法のアルゴリズム改善』
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『回転なしの並進X線CT装置の提案および画像再構成
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- CTソフトTomoShopの拡張機能 -』
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2014年6月9日 |
欠陥抽出機能、マルチX線源・マルチ検出器対応機能を実装し、 |
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無料 Volume Playerを提供するTomoShop® 2.1をリリーズしました。 |
2014年6月 |
一般社団法人日本非破壊検査協会平成25年度春季講演大会
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にで、下記の論文2件を発表しました。
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『タルボ型干渉計を用いた実用的なX線位相イメージング法の提案』
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『 直線軌道の並進X線CT装置の提案および応用』
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2014年3月 |
一般社団法人 電子情報通信学会 MEとバイオサイバネティックス研究会(MBE)
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にで、下記の論文を発表しました。
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『『回転なしの並進X線CT装置の提案および画像再構成
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〜 再構成・可視化・計測統合ソフトTomoShopの拡張機能 〜』
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2013年 |
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2013年11月 |
TomoShop RF-Dental Editionを搭載したアールエフ社の歯科用X線CT装置 |
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NAOMI-CTの販売実績が950軒に達しました。 |
2013年7月 |
傾斜照射CT再構成機能を開発し、TFDK、CFDKなどを実装し、 |
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TomoShop® F4-Editionをリリーズ |
2013年6月 |
一般社団法人日本非破壊検査協会平成25年度春季講演大会 |
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株式会社アイケダ様がTomoShopの製品紹介を行いました |
2013年5月 |
等値面変換レンダリング法とSTLファイル出力を完成し、TomoShop® 1.30をリリーズ |
2012年 |
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2012年12月 |
歯科用インプラントシミュレーションのために、形状置く機能を開発し、 |
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TomoShop® 1.26をリリーズ |
2012年12月14日 |
(社)精密工学会 現物融合型エンジニアリング専門委員会 第47回例会 |
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株式会社アイケダ様が下記の内容を発表しました。 |
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『㈱緑野リサーチ社製CTソフトTomoShopの紹介』 |
2012年10月 |
アールエフ社の富井常務、筑波大学の工藤教授と共著して研究論文公開、 |
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Medical Imaging Technology Vol. 30(2012) No. 4, pp.192-200 |
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『コーンビーム画像再構成・可視化・計測を一体化したCTソフトウェアの開発 |
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—基本機能と歯科用CT装置への応用—』 |
2012年8月 |
メタル補正(BHC)の投影完成法と自社開発したエネルギー分布法を実装し、 |
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TomoShop® 1.25をリリーズ |
2012年5月 |
アールエフ社の歯科用デジタルX線CT装置
NAOMI-CTの正式な販売に伴い、 |
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簡易版エディションTomoShop RF-Dental Editionを出荷開始。 |
2012年4月 |
CPUバージョンのDVDビューアー、簡易角度計測などを開発し、TomoShop® 1.23をリリーズ |
2011年 |
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2011年12月15日 |
本社営業所を開設 |
2011年11月 |
TomoShop® 1.15の英語バージョンをリリーズ |
2011年10月 |
ボリュームデータに対して、パノラマ表示、距離計測、CT値(HU)の対応など機能を追加 |
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TomoShop® 1.15をリリーズ |
2011年6月 |
TomoShop® 商標を登録 |
2011年5月 |
株式会社アールエフが開発中の歯科用CT装置にTomoShopを採用 |
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ボリュームデータに対して、DICOMファイルフォーマットをサポート |
2011年4月 |
ボリューム可視化のCPUバージョンを開発 |
2011年3月 |
立体視レンダリング(3D視覚)技術を開発、ムービー出力(H.264/WMV)機能を追加 |
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TomoShop® 1.12をリリーズ |
2011年2月 |
モーション補正技術を開発し、スキャン軌道パラメータのフォーカシング機能を追加 |
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TomoShop® 1.11をリリーズ, F3-Editionを追加 |
2011年1月 |
3次元計測機能に領域解析、粒子解析アルゴリズムを追加 |
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TomoShop® 1.10をリリーズ |
2010年 |
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2010年12月 |
ホームページ
http://www.midorino.co.jp
を2010年12月15日より公開 |
2010年11月 |
GPUを用いた高精度のリングアーチファクト軽減アルゴリズムを開発 |
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TomoShop® 1.02をリリーズ |
2010年9月 |
GPUを用いたフォーカシング機能を開発し |
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TomoShop® 1.01をリリーズ |
2010年8月 |
GPUを用いた3次元計測とフィッテイング機能の開発 |
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TomoShop® 1.0をリリーズ |
2010年5月 |
GPUを用いたボリューム可視化アルゴリズムを開発 |
2010年3月25日 |
株式会社緑野リサーチ創立 |
2010年以前 |
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2009年12月 |
グラフィックスハードウェア(GPU)を用いた放射型CT再構成の高速化アルゴリズムを開発 |
2008年12月 |
CUDAによるコーンビームCT再構成の高速化アルゴリズムとツールキットを開発 |